苦しみを滅するブッダの教え | |
Phra Yuki Naradevo |
住民票問題 − 総務省交渉と杉並区の高圧的態度 | |
山際永三 |
2001年2月11日土浦人権集会での発言に加筆 | |
多発する冤罪 | |
山際永三 |
1993.7.12 送付・国連規約人権委員会へのカウンターレポート(英文のための原稿) | |
日本には,無実事件が多すぎる | |
再審事件交流会 |
新宗教・文化ジャーナル『SYZYGY』オウム真理教と人権 掲載 | |
オウム事件の意味 | |
山際永三 | |
オウム報道およびオウム関連裁判の問題点 | |
三山巌 | |
備考:上記二人の記事は、米国宗教学者ジェームズ・ルイス氏の要請により、新宗教・文化ジャーナル「SYZYGY」用に書かれた論文 |
安田さんを支援する会NEWS No.12 掲載 | |
安田さんへの弾圧とオウム問題 | |
山際永三 | |
備考:不当逮捕された麻原弁護団安田主任弁護人の人物像 |
『救援』1999年12月号掲載 | |
オウム排斥運動の本質と団体規制法 | |
山際永三 | |
備考:オウムをとりまく社会の現状分析、排斥運動にたいする現地調査の模様など |
月刊むすぶ99年10月号(No.346)掲載 | |
「オウム事件」とくに松本・地下鉄サリン事件について | |
山際永三 | |
備考:サリン事件の隠された疑惑について指摘 |
オウム真理教に対する強制捜査を考える市民の会ニュース 第13号掲載 | |
組織的犯罪対策法の危険性 (「オウム真理教に対する強制捜査を考える市民の会」サイトに掲載された記事へのリンク) | |
岩崎一郎 | |
備考:組織犯罪対策法は多くの日本人にとって害が大きいことを指摘 |
『救援』1997年11月12月1998年1月号掲載 | ||
センター設立30周年に向けて | ||
山際永三 | ||
備考:設立30周年をむかえた救援連絡センターや、小野悦夫さん事件をとおしての救援活動の軌跡 |
『救援』1997年8月号掲載 | |
報道問題からみた「神戸少年事件」 少年法改悪を射程に繰り返されるバッシング報道 | |
山際永三 | |
備考:神戸少年事件・少年法・報道問題について |
オウム真理教に対する強制捜査を考える市民の会ニュース 第10号掲載 | |
オウムヒステリーに埋没した日本 | |
岩崎一郎 | |
備考:異常なほどのオウムバッシングをくり返す社会を分析 |
オウム真理教に対する強制捜査を考える市民の会ニュース 第10号掲載 | |
支離滅裂な理論による強制捜査と無責任な報道 | |
岩崎一郎 | |
備考:オウムに対する強制捜査の不当性について解説 |
雑誌『インパクション』1996年12月 100号掲載 | ||
“オウム事件”の現在 | ||
山際永三 | ||
備考:1996年末頃の「オウム事件」の状況 |
『世界』編集長・岡本厚殿 「僕のマスコミ日誌」執筆者・牧太郎殿 | |
『世界』1996年7月号記事「僕のマスコミ日誌」に対する抗議として、同封の文書および資料を送ります。 | |
山際永三 | |
備考:オウム事件の例をとりあげながら、小野悦夫さん事件の真相を紹介 |
公安審査委員会へ送った手紙 | |
『破防法団体適用処分請求却下の要請』 | |
オウム裁判対策協議会世話人 山際永三 千代丸健二 山中幸男 | |
備考:署名とともに公安審査委員会へ送った手紙 |
年報 死刑廃止96掲載 | |
「オウムに死刑を」にどう応えるか あらゆる断定はつつしむべき | |
山際永三 | |
備考:人権運動のあり方 |
『救援』1996年2月掲載 | |
人権運動の原点めざし オウム裁判対策協議会発足 | |
山際永三 | |
備考:1996年初頭の記事、オウム裁判対策協議会はなぜ発足したか |